スーパーボールの我が家への輸入禁止が決定

 Yahoo!ニュース 
スーパーボールを口に入れた3歳児、母親に叱られ驚いて吸い込む…窒息状態続き死亡...
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00010000-yomidr-sctch
不慮の事故について、小児科医で緑園こどもクリニック(横浜市)院長の山中龍宏さんに - Yahoo!ニュース(読売新聞(ヨミドクター))
この手のニュースを見るとやっぱりビンカンになってしまいますね。
スーパーボールがダメなのはもちろん、丸くて弾力があり表面が滑らかなものに気をつけろということですね。
最近は文房具のキャップも穴があいていて、子供が誤って飲み込んだ際も呼吸ができるようにしているとか。
おもちゃも小さい穴が開いていたりと工夫されているものが多いですが、シンプルなスーパーボールのようなおもちゃはそういう改良がしにくいから気をつけないといけないですね。
トマトの皮とかも喉に貼り付きやすそうなのがなんとなくイメージできますもんね。

そもそも喉に詰まってしまうのは当然ダメですが、たとえ滑りが良くて飲み込みやすいものでも、消化のできない電池とか飲み込まれたら結局ダメなので、別に丸いものとかじゃなく口に入りそうなもの自体置かないようにしないといけないですね。
生活する以上100%は難しいと思いますが、電池交換などはそもそも子供がこない部屋で行う等気をつけたいと思います。

あと、気になった記事が、フライパンだけで完結するビビンバ料理。

これ良さそうじゃんというのと同時に、コストコのあのプルコギのお肉を使う料理としていいんじゃないか?と思ったのでメモ。

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