一昔前にローガンポールが問題を起こしてYouTubeに広告主が撤退するという事件が起きて、Youtubeの規制がかなり大きく変わるということがありました。
今回は、そこまで日本では大きく取り上げられていませんが、アメリカのあるYouTuberが公開した動画がきっかけとなったものです。
上の記事を読めばだいたい内容はわかっていただけると思いますが、簡単に言うと未成年が出ている動画のコメントに不適切なコメントを書く人がいる、それによって広告主が怒って広告撤退、YouTubeはあわててひとまず未成年が出ている動画数千万件のコメント欄を封鎖という処置になったようです。
有名なYouTubeチャンネルさんも軒並みコメント封鎖になってるみたいですが、一応コメント機能のチェックが外されてるだけなので、別にすぐに戻すこともできます。
とりあえずまたコメントできるように全動画にチェックを付け直しておきました。もう少し様子見したほうがよかったかな・・
このあたりが難しい。日本の会社だとこういう一方的な突然の改変などは考えられないですが、外資系というのはこういうのは日常茶飯事です。すごいですよね。良くも悪くも。
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