ウルフはいわゆる物を捨てられないタイプの人間なので、本なんかも、そりゃあ増えるばかりで本気で困っているんですが、やっぱり捨てられない。
本棚はもうパンパンで、できることと言えば電子書籍でできるだけ買おうとするくらい・・・本当は全部紙で買いたいんですけど。それを全部置けるような家に住めないという現実があるので仕方がない。
ところで、子どもの能力と家の本の数に相関関係があるとかなんとか。
つまり、16歳になるまではどんどん紙の本を買っていいということですね!!ママを説得しよう!!
・・・けど、本当に置くところがないんですよね。
kindleもなんだかんだで読みやすいっちゃ読みやすいですし、軽いから持ち運びにも適してるんですけど、なんというか本って毎回装丁も違うからそこもきっと無意識に楽しみにしていたんでしょうね、なーんかちょっと物足りないんですよ。
350冊くらいは本を家においておくといいのかもしれませんね。
囲まれて生活することが大事ってのが不思議ですね。読んでなくていいわけですもんね。それって本である必要ある?という気もしますが一体どういうことなんだろう。
親が本を手にしたり、読んでいる姿を子どものうちに見せておくことが大切なんですかね。子どもは親をみてますからね。
だから電子書籍ばかりではなく、紙の本を350冊家に置いておきましょう!
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