梅雨の時期ですよ。人の多い駅なんかでは、傘を持つサラリーマンの方々の傘の持ち方問題が話題になってますが、ウルフも、ずーっと前からこれは思ってました。
傘、どちらに向けて持ってます？ | NHKニュース
傘を持ち歩くことが多くなってきた季節、雨が降りやんだあとが特に危険なようです。
傘を持って普通に歩くと、先端が危ない危ない。ウルフも何度も危ない思いをしてきました。1度でも危ない思いをすると、少なくとも自分は気を付けないと・・・と普通は思うとおもうんですけどいまだに傘を危ない持ち方している人はたくさんいらっしゃいます。なんでだろう。
傘自体、なかなか新しい雨具にならないのもちょっと意外。電話はすごい進化を遂げたけれど、雨具はなかなか形が変わらないですね。
ちなみにウルフはもう折り畳みの傘しか持ってません。長い普通の傘は何年も所有していません。折り畳み傘は先端もとがってないし、そもそも持ってあるかなくてもカバンにしまえるし、自動開閉もあるので便利。最近は開いた時のサイズも普通の傘と変わらない大きさです。
むしろなぜ普通の長い不便な傘をまだ使う必要があるのかギモンではあります。
この前折り畳み傘を買い換えました。何年も使っていたやつが壊れたので。
逆折り畳み、とかいうやつで、濡れている部分が内側になるので畳んだ状態が濡れないというものなのですが、これがまた便利。気に入ってます。
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